頭が長市まみれ

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2011.05.29 むかしむかし あなたさまを埋めたところから

ある日、お姫様が涙を零したところから、百合が一輪だけ咲きました。
お姫様にはその百合が他のどんな百合よりも美しく芳しい香りがするように思えて、大切なあの人にするように、心をこめてそっと口接けました。
まるで応えるように花びらが揺れたように見えました。
それから、その不思議な百合はいつまでも枯れることなく、傍らでひっそりと咲き続けてお姫様の心を慰めたそうです。

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